「ロミオとジュリエット」Sasha Waltz
ピナ・バウシュに次ぐ世代を代表するドイツの振付家サシャ・ヴァルツの
「ロミオとジュリエット」、写真はたぶんバルコニーの場面だと思うが、
虚飾を排した舞台装置、素晴らしい。
バレエ「ロミオとジュリエット」
パリ国立歌劇場、オペラ・バスティーユで。
2012.5.7〜20
エクトル・ベルリオーズ音楽
サシャ・ヴァルツ振り付け
Pia Maier-Schriever, Thomas Schenk &サシャ・ヴァルツのセット
Bernd Skodzig衣装
David Finn照明
Etoiles, Premiers Danseurs and Corps de Ballet
パリ国立歌劇場管弦楽団
ヴェロ・パーン指揮
Patrick Marie Aubert合唱監督
ステファニー・ドゥストラック／メゾソプラノ
ヤン・ブロン／テノール
ニコラ・カヴァリエ／バス
.
